前回は【アリオ柏のラウンドワンキッズスポッチャ、 2歳児は楽しめるか?】
という記事をアップしました。
続編です。
キッズスポッチャ以外のスポッチャも2歳児は楽しめるのか?
まず答え。
A,はい!めちゃくちゃ楽しめます!
なんなら大人も楽しめちゃいます!
前回と答え全く一緒やん。
と呟いたアナタ。
100000エビあゆあげちゃいます。
もうあなたは立派なebiayuファンです。
まだまだ始めたばかりなのにそんなに読み込んで頂けて感無量(涙)
素直に嬉しいです。
さて、スポッチャにはキッズスポッチャ以外にも様々なアクティビティがあります。
その中でもイヤイヤ期と赤ちゃん返り真っ只中の2歳児と楽しめたものをピックアップしてレポしますね。
卓球
一組10分という時間制限があります。
…そもそも2歳児って卓球できるの?
できるできないかは置いておいて。
ピンポンとラケットに慣れることはできます。
(パパは中高卓球部)
卓球って何歳からできるの?と聞いたら
「しらない」だそう(笑)
あの泣き虫愛ちゃんは3歳9ヶ月から卓球の英才教育を受けたそうです(wiki参照)
不思議そうにピンポン球とラケットを見つめて一生懸命パパの真似して自分もやろうとしていました。
夫婦でラリーしてるところを見せても一緒にやろうとマネしてました。
2歳児の卓球もなかなか可愛い姿が見れますよ。
ゲーム
◎利用時間内なら無料(利用料のみ)でゲーム遊び放題です。
やや古い昔懐かしいゲームも沢山ありました。
彼なりのピースサイン。
バスの運転手さんになりきり、脱線事故や人身事故でゲームオーバーでも真剣な顔そもの。
子供も一緒に遊べる踏み台もありました。
「よし!よくできた」
身体も一緒に傾いてるよ。
機体損壊(笑)
『ダメだ、残念だが君はパイロットには向いていないようだ』(笑)
10年前くらいにやったような?ちゃぶ台返し。
アリオ!たのしいっ!ここ楽しいっ!
とずっとぴょんぴょん飛び跳ねていました。
ワニワニパニックは一人でも遊んでいました。2歳児でも教えなくても直感で遊べるゲーム。
動画はこちら⏩YouTube
パパ&長男vsママ
電車でgo!懐かしいね。
多分初号機。初代だと思われます。
若干ピントがあっていないけれど、ブラウン管画面でかなりレアなのでは?
おじさん世代には懐かしくてきっと涙が出ちゃう人もいるはず♡
がんばれ運転士!
まだこちらの方が画面が綺麗でしたがそれでも20年は経っていそう。
男の子はこういうの好きだよね。
真剣。
もしかしたら小さなうちからゲームってどうなの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
うちの主人はゲーム大好き。
大切なことはゲームから教わった、と言っています。
私はゲーム苦手なタイプですが…(モンハンやればすぐ戻り玉で逃げる,片手剣しか使えない)
際限なくやるのはよろしくないけれど時間を決めてやる分には一つの経験としていいと思っています。
パパと一緒にワニを叩いた、パパと一緒に電車のった、バス運転した、飛行機操縦した…それもいい思い出良い経験になるんじゃないかなと個人的には思っています( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
フードコート
小腹が空いた時にちょっとしたフードコートもありました。
アイスが100円で食べられちゃう。
食券渡すと店員さんが作ってくれます。
フードコートの店員さんも優しくて感じよかったです。
フードコートの横にはローラスケート場が。
もう少し大きくなったら一緒に滑れるかな?
ラウンドワンのオリジナルアイス。
ホワイトチョコとストロベリーチョコ、
爽やかミルクミントのミックスです。
ミントが強すぎずまろやかなチョコの風味で美味しかったです♪
ポテトは少しお高めの450円。
でもかなり本格的な芋感でめちゃくちゃ美味しかったです。
私たちは先にアリオ内のフードコートでランチしたので、小腹を満たす軽食を頂きました。
(コインロッカーの100円がなくてお金を崩すのに利用)良い休憩になりました。
思う存分遊んで楽しんで…
最後にまたもう一度キッズスポッチャで遊び、3時間フルに遊び倒しました。
この日は雨でしたので屋外施設は中止。
他にもオートテニスやキックターゲット、ローラスケート、スローイング、ミニボーリング、ビリヤード、ロデオ、ダーツ、セグウェイ、バランススクーター、フットサル、テニス、ポケバイ、3on3など…まだまだ書ききれないほど沢山のアクティビティがあります。
大人だけでも楽しめるのはもちろん、
子連れファミリーでも最高に楽しめます!
キッズスポッチャ&スポッチャ、2歳児と一緒に3時間遊び倒したよ。
↑
キッズスポッチャに置いてありました。
平日は密ではなくかなり空いていましたがそれでも基本的な感染症対策はお忘れなく楽しんでくださいね。
以上、
2歳児と行くアリオ柏ラウンドワン『スポッチャ』のレポートでした。
おわり。
コメント