【ASD長男】ペアトレを終えて。ABA(応用行動分析)療育と認知行動療法のABC理論について思うこと。

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こんにちは(*^^*)
もうすぐ自宅療養解除になるエビあゆです。


あぁどうしよう…今日のブログ書くネタないわ。

だってじっと自宅に篭ってはブログ関連の本読んだりブログ書いたりしてるだけで、
真新しいネタなんてそうそうあるもんじゃない。。。


何書こうかなぁ?


過去のインスタから引っ張ってきてもよい?


インスタだとストーリーだけであの長文よ😂
ブログだとなんで筆止まっちゃうのかしらね…。



ではでは。

以前の長文インスタストーリーからピックアップして1つ。


昨年4月から7月にかけて、
夫ともに長男が通っている児童精神科で行われたペアレントトレーニングを2人で受けてきました。


アーリーバードプログラムと言われるこのプログラムは、
イギリスのASD協会(自閉症協会)が作ったプログラムを元にされています。


イギリスは、著作権もこちらよりとても厳しくペアトレの内容は極秘。
社外秘。
外に漏らすことは出来ないため、詳しくはお伝えできないのが残念です。


大まかにいえば、心理士の先生による家庭訪問2回を含む10回のグループセッションでした。

私これに参加して本当に良かったと思っています。


アーリーバードプログラムに参加した感想やその後についてはまたおいおい書くとして…

今日はアーリーバードの最終日にふと、
電車の中で思ったことについて書いてみようと思います。


ABAという応用行動分析という発達障害の子向けの療育法があります。

自身の体験から、ABAの応用行動分析って、
認知行動療法のABC理論に似てるなと思ったお話です。



【超端的的な適当な説明】

◎ABA⇒ 子供の問題行動の前後の出来事、きっかけに着目する。

周囲の環境や行動の前後の出来事を変える

↓↓
好ましい行動を増やしたり、不適切な行動をなくすといった事ができる。


◎認知行動療法⇒認知行動療法の中にABC理論がある。
A(出来事、きっかけ)⇒B(考え方)⇒C(その結果起こる感情、行動)。


Bの認知(考え方)を変えることで、
Cの結果として起こりうる感情や行動も変えましょうという認知行動療法のひとつ。
認知の歪みを治す方法のひとつ。






以下【アーリーバードでABAを習った時の感想】です。


ABAを初めて深く習って驚いたのは
あ、私これ知ってる。
やったことあるかも…?と。

あれは確か2007年頃なのでかれこれ15年前でしょうか。


まだ発達障害の認知度も今ほどなく、
子供の病気とされていて大人もあるなんて思われてなく、
もちろん自分も発達当事者なんて自覚もなく主治医すらジャッジせずで…

そんなまだまだの世の中。

今覚えば2次障害こじらせた系で入退院繰り返したんだけど、
大鬱って診断名つくぐらい起き上がれないくらいの時代もありました。

3度目の入退院の後はうつと摂食障害のリワークの一環でケアプログラムに参加したんです。
主治医の先生がアメリカで摂食障害を専門的に学んだプロでそっち系のプログラムをやり始めたから参加しないかと声をかけられました。
主治医を信頼していた私は言われるままに参加しました。

若干27歳頃の私はそこで、認知行動療法を専門家の心理士さんやOTさん、ソーシャルワーカーさんに学びます。


そこでひたすら取り組んだのがABC理論の認知療法。



これは自分に対するセルフモニタリング的な、
自分の嫌な面を直視しなきゃなので結構しんどい作業でした。

当事は辛すぎて何度も逃げたくなったし
こんなことしてるより早く復職したいって焦りもあって泣きながらやっていました。

でもABAの考え方って認知行動療法のABC理論にとてもよく似てるんです。

子供をモニタリング分析するのか自己をセルフモニタリングして分析するのかの違いなだけで。

まさかさ…独身時代泣きながら猛訓練した認知行動療法が
15年後こんなところで活かせるなんて思いもしませんでした。

人生何が起こるかわからないものですね。



思い起こせば、
2007年頃は激動の年で
19歳からお付き合いしてて
そろそろ結婚秒読みで…

家族ぐるみで仲良しだった長年お付き合いした彼とお別れした年でした。

結婚は白紙になりました。

会う人会う人、別れてるのに
そろそろあの彼と結婚?と聞かれ
別れたばかりなのに何度も「別れたんです」と説明するのが悲しくてぶっちゃけだるかったです。

えー!もったいない!いい人だったのに!
あんないい人と別れるなんて!と口々に言われ、

その前の高校時代の初カレにも
結婚したのかと思ってたと言われ(元彼と元々彼は同中)
内心うっせぇわ!と自暴自棄にもなりかけていました。


前作の朝ドラ、カムカムエブリバディのひなたちゃんの描写が
他人事には思えないほどリアルに突き刺さりました。



2007年~2008年当時の朝ドラは、
私の1番大好きなちりとてちん。


主人公は超ヘタレ。
前向きすぎないヘタレな主人公が頑張って生きてる姿にめちゃくちゃ励まされた朝ドラでした。

主人公のおじいちゃんの名台詞に1週目から泣かされ大号泣。


そのおじいちゃんの名言に

「人間も箸と同じや
磨いで出てくるのは、この塗り重ねたものだけや
一生懸命生きてさえおったら
悩んだことも、落ち込んだことも、きれいな模様になって出てくる
おまえのなりたいものになれる」

nh「ちりとてりん」より



っていうのがあるんですけど、
今聞いても泣いちゃうくらい
胸アツ名台詞。

本当にその通りだと思う。

今あること今やることに一生懸命取り組んでれば綺麗な模様になって出てくるんだよね。

なんか勢いに任せて恥ずかしい過去まで語っちゃったよね🤣


ふとアーリーバードのペアトレの帰りの電車で
頭に浮かんだ事をつらつら独り言のように書いてしまいました😂😂😂

若かりし頃、リワークプログラムに参加したのは、私の人生のターニングポイントにもなる出来事だったんです。

あの時の私がいるから今の私がいます。

息子の発達障害を診断受けた時もそこまで落ち込まなかったと言えば嘘になります。

しかし、他のお母さん達より圧倒的に子供の障害への受容が早かったのは、
自分も同じような特性を持っていることはもちろん、
若い頃にこのような専門的なケアを受けてきたことが糧になっているんだろうなと思いました。

息子の発達障害を語る上で、
自分の発達障害も大切な情報であり、大切な自身の歴史なので今回ピックアップして再び書き起こしました。

自身のメンタルヘルス系や発達障害についてや、息子の発達障害や特性についても、積み重ねたことは全て糧になる。

そう信じて、ここに歴史として綴っていこうと思います。


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